代表からのメッセージ

家を作るってこんなに感動することなんだ

代表取締役:石﨑 順作
こんにちは、この度はおうちパークの注文住宅ホームページをご覧くださり、大変ありがとうございます。代表の石﨑順作です。

このホームページをご覧いただいているということは、あなたは今、家づくりをお考えの方ですね。

私はみなさまに「家の中がオアシスのような空間」で過ごしていただきたいと願い、家づくりをご提案しています。
そこで、私が体験した家づくりを少しお話させていただければと思います。


私が我が家を建てたときに思ったことは、「家をつくることはこんなに感動することなのだ」ということでした。

実は忙しいこともあって、家づくりはほとんど設計士さん任せでした。
でも、設計士さんはじめ、我が家の家づくりに携わってくれた人たちがとにかく「住む人のライフスタイル」を考えて、いろいろな提案をしてくれたことを、わたしはとても嬉しく思いました。
そして、後から知ったことなのですが、その提案の中には設計士さんが「こう使うだろうなぁ」と想定してくれた上で仕掛けてくれた工夫がいくつかあったようです。
完成後、お世話になった設計士さんに「こんな使い方をしています!」と報告すると、「ボクの想像よりも断然いい使い方しているね!」と言われました。

その言葉で感じたのは、家づくりは完成までを大切にするのではなく、出来上がってから住む人がどれだけその人らしく、快適に過ごせる空間になるかということが大切なんだということでした。

我が家では家を建ててから、子どもの友達が毎日のように遊びに来るようになり、多いときには十人以上も集まって、みんなでわいわい過ごしています。
子どもだけではなく、私どもの友人も我が家に訪れてくれる機会も増え、とても心が豊かな時間が流れています。
そして、最高に感じる幸せはウッドデッキに机を出して、子どもたちの声を聞きながら仕事ができる時です。

家族の笑い声をいつも身近に感じられる、そんな家づくりをみなさまにもご提供していきたい、自分自身が家づくりを行った体験を経て、心からそう思うようになりました。




「帰りたくなる家」が本物の家づくり

「帰りたくなる家」が本物の家づくり「旅行に連れて行ってくれて、ありがとう」
家を建てる前は家族からもらえる「ありがとう」は、こんな言葉でした。

しかし家を建ててからは、

「早く帰りたくなる素敵な家を建ててくれて、ありがとう」

そういって結婚16年目の妻が「今が一番幸せ」と言ってくれています。

私は自分の家づくりの体験をもとに、

「いつまでもありがとうを言われ続ける家」
「オアシスのような恵みとやすらぎのある家」


を目指して、皆様の家づくりのお手伝いをしていきます。



代表取締役:石? 順作


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